牧場紹介

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熊本の大自然でのびのび育った馬と牧場の細部へのこだわり

【 目次 】

仕入れで扱う馬肉がどこで肥育され、どんなものを食べてきたのかは飲食店オーナー様ならかなり気になりますよね。
たしかに馬刺しを仕入れる通販サイトはいくつもありますが、どんなふうに肥育されたのかはわからないところがほとんどです。
そこで全国約6000店舗を超える数の飲食店様に愛される利他フーズの馬の肥育について余すところなく紹介していきます!

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馬にとって心地の良い肥育環境を整備

牧場は熊本県に存在し、約500頭前後の馬がのびのび暮らしています。
牧朝は6時から馬のエサやりをはじめ、一頭一頭目を見ながら語り掛け体調のチェックをおこなっています。

牧熟練のスタッフたちは馬の目の輝きや毛艶の良さ、食欲、小さなしぐさなどから馬の調子や異変などを確認します。
馬が健康で過ごすためにはスタッフが常に馬のことを考え、目を光らせることが大切です。
一頭一頭の個性を理解し、馬が最高の状態で健康的に生きていけるよう、身体面だけではなく精神面も安定するよう随所に細やかな工夫を施しながら肥育しております。
馬は2歳前後の馬を入荷し、そこから約2年~4年程度肥育し出荷します。
その2~4年間の肥育環境が馬肉の品質を左右します。



牧場は厩舎の屋根がすべて地上から6メートルから8メートルほどあります。
屋根が業界の中でも屈指の高さなのは馬に極力ストレスを与えないようにするためであり、同時に通気性もよくなっています。
馬は匂いに敏感な動物であるため、厩舎の中が清潔であることは非常に大切な要素です。
厩舎は足元にはもみ殻が敷き詰められ、フカフカのベッドのような居心地の良い空間です。このもみ殻は約2週間ごとに入れ替えられ、常に清潔なもみ殻のベッドの上で馬たちは過ごしています。

夏と冬で敷き詰める「もみ殻」の量を変えております。
冬は乾燥しているためケガ等をしないために厚めに敷き詰め、夏は暑いので快適に過ごせるようにもみ殻を薄く敷くという工夫もしています。
また成長した馬が約5~6頭程度入るほど広い厩舎の中で2頭ずつ部屋に入り過ごしています。



馬は人間と同じで、狭い空間で閉じ込められると非常にストレスを感じます。
そのため、業界では異例の大きさの部屋を用意しております。
また一定期間ごとに部屋替えを行い、馬が最もストレスの少ない状態で過ごせる環境を整備しています。

厩舎の部屋には壁は無く、全面開放空間です。
そして利他フーズの牧場の馬は座って休むことがあります。これは馬が非常にリラックスし、安心している証拠です。
※馬が寝転ぶときは体調が悪い場合もあります。

【 暑さに弱い馬たちのために取り組んでいること 】

馬は暑さに対して非常に弱い動物です。
またかなりデリケートであるため、雑菌が繁殖しやすい夏は馬にとってストレスになりやすい時期です。
そのため、牧場では馬が暑さでストレスを感じさせないために厩舎の屋根に扇風機をつけています。
これにより夏でも厩舎の中は26度~30度程度に保たれています。
※熊本の8月の最高気温は約37度以上

暑さによってストレスを感じてしまうことで馬の食欲は減退します。
馬の食欲が減退すると馬肉への脂の乗りが悪くなります。
そして馬肉本来の旨味も出づらくなります。
それを防ぐために暑さをやわらげる取り組みを行っています。

飼料はすべての馬へオーダーメイドで作る

牧場では厳選された飼料をこだわりの配合でブレンドして使用しております。
主に使われている飼料は以下のものです。

【 飼料として使われる粗飼料(乾燥牧草)と穀物 】

  • 大豆
  • 麦の殻
  • ビール粕(腸の発酵を促進)
  • オオツヘイ
  • バミューダストロー
  • トウモロコシ

基本的にはこれらを独自のブレンドで配合し与えます。
乾燥牧草だけではなく穀物も与える理由は、馬の体重をキープするためです。
乾燥牧草のみを与えていると馬は痩せてしまいます。

【 馬の食事 】

馬の一回当たりの食事は大人の馬で約7㎏です。
これを朝と夕方に二回与えます。

食事を一日に二回に分けているのにも理由があります。

馬は胃が非常に小さく一度にたくさんの飼料を食べることが難しく、
そして一気に大量に食べると胃から小腸への飼料の通過速度が速くなりすぎ、
消化機能が十分に働くことなく消化不良の状態で排出されてしまう可能性が高くなり、
腸内細菌の減少を招く恐れがあるからです。

そして馬は食べすぎると体調が悪くなることもあります。
これは糞便が詰まったり、ガスだまりが原因です。
また馬は首が長い動物なのでゲップをすることができません。
そのため、放屁ですべてガスを排出する必要があります。
一気に食べすぎると、そのガスの排出が追い付かず馬は体調が悪くなります。

【 餌やりへの工夫 】

エサやり一つに対しても多くの工夫を施しています。
牧草を与える際にも、時には手で千切りながら与えます。
これは馬一頭一頭それぞれに対しての適正食事量が違うこと、そして馬は消化機能が弱いため、消化しやすくするための工夫です。

馬は小腸が非常に長く消化に非常に長い時間がかかります。そのため、食事も長い時間をかけて行います。
特に穀物類を飼料に使う場合、消化に時間が掛かるため、穀物類を与える際にはお湯でふやかしてから与えます。
こうする方が馬としても食べやすく消化に時間がかかりません。

牧場ではトウモロコシをお湯でふやかして、指でつぶせる程度の固さにしてから与えます。

さいごに

利他フーズでは馬のことを第一に考え、すべてを馬の目線で見ています。

人の目線では気づかないようなことも馬の目線で見ると気づくことができます。
すべてを馬のために牧場では最高の肥育環境を整えております。
ご質問等がございます際にはお気軽にお問い合わせくださいませ。

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